マットレスのサイズは国によって異なります。
メーカーによってもサイズが異なるので、注意が必要です。
国 | 種類 | サイズ | |
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日本 | シングルサイズ | 97x195cm | |
ダブルサイズ | 140x195cm | ||
クイーンサイズ | 152x195cm | ||
キングサイズ | 180x195cm | ||
上記はシモンズのサイズです。メーカーによってサイズが異なります。 | |||
米国 | Twin ツイン | 99x191cm(39x75 inch) | |
Fullフル | 137x191cm(54x75 inch) | ||
Queen クイーン | 152x203cm(60x80 inch) | ||
Eastern King イースタンキング | 193x203cm(76x80 inch) | ||
California King カルフォルニアキング | 183x213cm(72x84 inch) | ||
英国 | Single シングルサイズ | 90x190cm(3'0"x6'3") | |
Double ダブル | 135x200cm(4'6"x6'3") | ||
King キング | >150x200cm(5'0"x6'6") | ||
Super King スーパーキング | 180x200cm(6'0"x6'6") | ||
EU | Single シングルサイズ | 90x200cm(3'0"x6'6") | |
Double ダブル | 140x200cm(4'7"x6'6") | ||
King キング | 160x200cm(5'0"x6'6") | ||
Grand King グランドキング | 180x200cm(6'0"x6'6") | ||
Asia (Singapore Malaysia) | Single シングルサイズ | 91x190cm | |
Super Single スーパーシングル | 107x190cm | ||
Queen クイーン | 152x190cm | ||
King キング | 183x190cm |
ポケットコイルは、コイルを一本づつ不織布くるむことにより、体圧が分散性し、体への負担を和らげます。
また、パートナーが寝返りをうっても、互いの振動が伝わりにくいという利点があります。
連結したスプリングで、面で支えるタイプです。らせんを交差した形状で、ワイヤーの太さにより、マットレスの硬さを調節しているので、好みの硬さを選ぶこちができます。またスプリングの数も質に影響します。
ディヴァン(Divan) ベッドは、マットレスをボックススプリングに重ねたベッドです。
ボックススプリングにも、弾力があるめ、木製フレームの板に載せるより、ふんわりした感触があります。
ヘッドボードも好きなものを組み合わせることができるので、人気のタイプです。
シモンズ、シーリー、日本ベッド、フランスベッドなど、各種メーカーからお取り寄せできます。
ディヴァンはデイベッドや長椅子を示すこともあります。
フレームと呼ばれる枠にマットレスを載せるタイプです。
米国では、フレームの上にさらにボックスや、ボックススプリングを載せて、高い位置で寝ることもあります。
フレームは組み立てなので、出入り口やエレベータ-が狭くても、搬入することができます。
ヘッドボードと一体感があり、木製、布カバータイプ、スチールなど多彩なバリエーションがあります。
米国では下の段を引っ張り出してベッドになるスリーパーが人気ですが、重量があるので、エレベーターのあるマンション限定でお勧めしています。
Click Clack とよばれる、背もたれをたおすタイプは、比較的軽くて、ソファーが客用のベッドに早変わりするので便利です。
2ベッドルームなのに、子供が二人というときに活躍するのが二段ベッドです。
上の段のほうが気温が高い傾向があるので、寒がりの兄弟を上にするといいかも。
新生児から1歳くらいまで、おむつ替えに便利なベッドです。
下段がおむつなど収納できるのは便利ですが、通風に気を付けましょう。
わずかな期間しか使わないので、レンタルが便利です。
普通の乗用車にのる場合が多いので、お客様ご自身でお持ちになると配送料が節約できます。
マットレスをおおって、マットレスのした巻き込むシーツです。
マットレスの大きかったり、厚かったりした場合でも、柔軟にベッドメイクすることができます。
当社のシーツはほとんどがフラットシーツで、クイーンサイズ、キングサイズなど大きめなサイズも取り揃えております。
マットレスにかぶせるだけなので、簡単です。
マットレスは厚みがあるので、布団のシーツではきつい...と思ったら、麻布インテリアで、お好きなシーツを選んでください。
Comforter, Quilt, Duvetなどといろいろな呼び方がありますが、ベッド用の布団です。
当社ではアレルギーが気になる方がいらっしゃるので、温かさはそのままで、ふわふわ快適なポリエステル綿のコンフォーターをすすめています。白いストライプの綿カバーをつけると、5つ星ホテルのベッドメイクみたいですね。
日本では枕の種類はとて多く、形も素材もお好み次第です。
ウレタン、ラテックス、ビーズ、そば柄、ポリエステル綿。
麻布インテリアの枕はメーカー特注のポリエステル綿で、お洗濯ができます。
布団を使用するには、掛け布団、掛け布団カバー、敷布団、シーツ、枕、枕カバーが必要です。
ベッドになれた欧米の方には、敷布団の下に敷マットレスをお勧めしています。